金栗マラソン人生
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韋駄天【金栗四三】所在地

金栗四三生家案内

2021年3月29日更新

金栗四三生家記念館閉館のお知らせ
令和3年3月28日(日曜日)をもって閉館しました。
令和3年4月1日以降は、金栗四三の生家として運営しますので引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願いします。

山間に佇む昔ながらの生家

広い土間と茅葺き屋根の家。のちに日本マラソンの父とよばれる金栗四三が生まれ育ったのが、ここ熊本県和水町の旧春富村中林です。
明治24年(1891年)8人兄弟の7番目に生まれた四三は、長兄を中心とする家族の温かい教育のもと勉強・スポーツに励み、東京高等師範学校(現筑波大学)で生涯の師となる嘉納治五郎に出会い、日本で最初のオリンピック選手になります。しかし、オリンピックに3度出場するも良い結果を残せなかった四三は、その悔しさをバネに日本スポーツ界を発展させるため、マラソンシューズの開発や箱根駅伝の創設、女子体育の振興などさまざまな試みを行います。
生涯走り続けた距離は約25万キロ。その生涯は、「体力・氣力・努力」の言葉と、晩年の穏やかな表情に表れています。四三のマラソン人生の基礎を築いたスタート地点。それが、この生家なのです。

通称「学校部屋」

自宅の玄関の土間の横に、家族が「学校部屋」と呼ぶ四三専用の部屋があり、二畳敷きぐらいの小さい板張りで、表の格子戸へ向けて机を置き、四三は声を張り上げて読み方をしたそうです。この部屋は四三が高等小学校を卒業するまでの六年間の思い出を残しています。

生家平面図

平面図

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